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最近話題のChatGPT

こんにちは。研究開発部の丸山です。

最近連日のように話題になっている「ChatGPT」をご存知でしょうか。

 

先日、採用ブログ内に掲載した「AIと春の味付け」でも当社の樺澤が触れていますが、無から有を作り出せる生成型AIとして注目されています。驚くべき技術ですよね。最近話題に上っているのはver.4。多少の違いはありますが、私も試しにver.3.5を使ってみています。また、エクセルやパワポなどのマイクロソフト社のアプリケーションにも実装が予定されているようで、日々身近なものになってきたなと感じます。

 

この技術によって「仕事のあり方」が大きく変わると言われています。簡単に言うと、ネットの利用方法が「検索する」から「教えてもらう、考えてもらう」に代わることで、「考える人」より「情報をうまく活用する人」が求められるようになるようです。実際、大手IT企業でエンジニアとして勤める友人は、「自分の仕事が将来的にはなくなると思う」と話していましたし、ChatGPT4を導入したことで仕事が変わってきたそうです。

 

一方でこの技術、20~50の質問をされるたびに、真水を500ml消費するという調査結果もあるようです(1)。SDGsの観点からいうと時代と逆行するような印象もあります。技術の進歩と環境。どうやって折り合いをつけるのか、、、それもChat GPTに聞いちゃおうなんて流れになるのかな、なんて思うとSFチックで興味深いですね。

 

私たち食品業界もこの技術の影響を大きく受け変化していくと思います。日清食品ホールディングスはOpenAIをベースにした独自対話型AI「NISSIN-GPT」を開発し、社員への展開を始めているという記事もありました(2)

 

私たちタケショーも、この技術に向き合い、変化に対してネガティブになるのではなく、適応・活用することで成長につなげられたらと思います。

 

参考

(1)Yahoo!ニュース(2023/4/19/8:10配信) 「20~50の質問をされるたび、ChatGPTは500mlのペットボトル1本分の真水を『飲む』必要がある ── 最新調査(海外)(BUSINESS INSIDER JAPAN)」. https://news.yahoo.co.jp/articles/ee4df3e850955314a6294e8c308815ebabbd8be5

(2)日本経済新聞(2023/4/26/10:18配信) 「日清食品HD、Microsoft Azure上で独自開発した対話型AI『NISSIN-GPT』をグループ社員向けに公開」https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP653983_W3A420C2000000/

 

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