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タケショーに入社した決め手

こんにちは!入社1年目の久保田です。

出身が神奈川県なので、これまでは電車移動が基本でしたが、就職してから車通勤になりました。車で遠出する機会も増え、休日には観光スポットを着々と巡っています。雲が綺麗!海が青い!見通しが良い!が私がこの4か月で持った新潟の印象です。自然豊かで気に入っています。

 

最近立て続けに入社した決め手を聞かれる機会があり、就活生時代を振り返りました。今日は私がタケショーに入社した理由をお話ししようと思います。

①さまざまな最終製品に関わることができる

私は食品業界を志望していましたが、「このメーカーのこの商品を作りたい」「このジャンルの食品が良い」というこだわりはありませんでした。そんな中、さまざまな料理に使われる調味料や素材を扱う会社であれば、幅広い最終製品に携わることができ、また広く食品に関する知識を学べると思い、BtoBの会社も視野にいれていました。タケショーでは米菓、スナック、レトルト食品、ゼリーや飲料など幅広い最終製品に携われるのが魅力的でした。

 

②面接が楽しく、人を大切にしているのを実感した

面接では雑談を交えながら丁寧に話を聴いてもらえたので、スキルだけではなく人間性を大切にしているのを感じました。さまざまな会社の面接を受けましたが、タケショーでの面接が一番素を出して伝えたいことを伝えられ、終わった後に楽しかったと思えました。人事は会社の顔とも言いますし、また、採用担当者との面接を経て集まってきている先輩社員と将来一緒に働くことになるので、私は面接の際の企業の印象を大切にしていました。どの企業も入ってみないと実情が分からないのは一緒なので、人から聞いた評判よりも自分の直感を信じてみてください!

 

就職活動で難しいところは、続けようと思えばいくらでも続けられることではないでしょうか。内定をもらっても「本当にこの企業で良いのかな?」と不安を持つこともあると思いますが、周りの目を気にしすぎず自分自身の納得感を大切にしてほしいと思います。皆様に合う企業選びができることを祈っています!

 

最後に先日食べたちょっと良いお寿司の写真を貼っておきます。やっぱり新潟は海の幸が美味しいですね。

暑い日が続いていますが、学生の皆さんも夏バテには気をつけてお過ごしください!

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